審査の甘いカードローン

金利と物価の関係

一般的に物価が上がると金利は上昇し、逆に物価が下がると金利は下落します。こういった現象の理由は、物価が急激に上昇することで、多くの人たちが早めに物資を購入しておこうとの意欲が高まってきます。

これは個人や法人も同じで、消費者金融やカードローン会社からお金を借りてでも購入しておこうとするのです。こうなってくると、資金需要が高まってきますので、当然銀行や消費者金融といった金融機関は貸出金利を上げてきます。また、物資への購入意欲が高まってくると貯蓄意欲が減退してきます。

そうなってくると、金融会社は資金獲得のため預金金利を引き上げてきます。更に、物資の購入意欲が高まってくると、保有している金融商品を処分してでも物資を購入しようとすることから、金融商品の売却が増えてきます。こうして金融商品の供給増が発生し、金利が上昇していくのです。

お金

物価の下落と金利の関係

その一方で、物価が下がってきますと、急いで物資を購入する必要はないことから、購入意欲は必然的に低下します。そうなってくると、金融会社からの借り入れは減少し、銀行は貸出金利を下げざるを得ません。

また、物資の購入意欲が低下すると、物資を購入しない分、庶民の財布にゆとりが出来て、この余ったお金を貯蓄に回そうとします。すると金融機関は需要と供給の関係から預金金利を引き下げることになります。

更に、物資の購入意欲が低下すると保有している金融商品も売却しようとはしません。そうなってくると、金融商品の供給も減少しますので、金利が下降していくのです。日銀はこういった金利の調整などの金融政策を採っています。

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